【12月のコラム】ヒートショックに気を付けてください
寒い冬に特に気をつけたいのが、急激な温度変化で血圧が大きく変動する「ヒートショック」です。暖かいリビングから寒い脱衣所やトイレへ移動した際や、熱い湯船に入った際などに起こりやすく、脳卒中や心筋梗塞を引き起こす危険があります。
【ご家庭でできる予防策:命を守る3つの習慣】
1.居室との温度差をなくす
脱衣所や浴室、トイレを小型の暖房器具で温めておきましょう。急な血圧変動を防げます。
2.居室との温度差をなくす
熱すぎるお湯(42℃以上)は避け、ぬるめ(40℃以下)に設定し、入浴時間も短めにしましょう。
3.水分補給と声掛け
入浴前後には必ず水分を摂りましょう。またご家族がいる方は入浴前に一声かけることで入浴中の事故を予防できます。
【ヒートショックになりやすい人の特長】
・65歳以上の高齢者である
・高血圧、糖尿病、動脈硬化の持病がある
・肥満、不整脈、睡眠時無呼吸症候群がある
・浴室に暖房設備がない
・一番風呂・熱いお風呂が好きである
・食事後・飲酒後・薬の服用後にお風呂に入ることがある
・帰宅直後など体が冷えている状態でおふろに入ることが多い
・30分以上湯船につかっている







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